今回は、麻布を使った秋の簡単リースの作り方を紹介します!
DIYのリースづくりが初めてという人でも大丈夫です。
実は私も初心者みたいなものです(笑)
でも、ずっとリースを作ってみたいと思っていたのですが、お教室などに通う時間もお金もなく、海外のリース作りのブログをいろいろ見ていました。
そして、その中で、これなら日本にある材料でできそう!というリースを私流にアレンジしてつくってみました。
リース作りの材料
材料はこちら。
麻布(1m)、ベースになるリース(直径25㎝)、造花(お好み)、針金。
あと、写真にはありませんが、グルーガンもあると便利です。
リースの作り方
まずは、麻布を巾20㎝ぐらいの幅に切ります。
次に針金を使って、麻布をリースにとめていきます。
キュッと絞る感じで。
少し、ふくらみを持たせて、次も針金でとめます。
これをいくつか適当に続けると、こんな感じになります。
周り全部を布でくるんでもよいですが、私はリースを少し見せることにしました。
そして、グルーガンを使って造花をつけていきます。
麻布をつかった秋の簡単リース
初めてつくってみましたが、わりと簡単にできました。
私は大雑把なので、細かいところは見逃してください(笑)
作ってみた感想ですが、
今回は直径25㎝のリースはちょっと小さいので、次はもっと大きいベースを探してみようと思います。
それから、今回使った針金は細すぎて、固定しにくかったので、次回はもう少し、太めの針金でトライしてみます。
麻布を使った秋の簡単リースはいかがでしたか?
日本では、ハロウィンが終わるとすぐクリスマスの飾りつけが始まってしまいますが、我が家は、もう少し秋のデコレーションを楽しみたいと思います♪
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