出窓の天板も傷んできていたので、旦那さんが、週末を利用してサンダーをかけてみました。
その結果、こんなにきれいに生まれ変わりました。
さて、次は塗装をしていきます。
塗装の候補にあったのは、次の3つ。
①ウレタン塗装
木の表面にウレタン樹脂という薄い膜をつくる塗装。家具にも使われて、一般的な塗装方法です。
表面にキズがつきにくく、光沢があります。
②オイルステイン
木材の中に塗料を浸透させる塗装方法です。塗膜をはらないので、木が呼吸(湿気を吸ったり、はいたり)することができます。
我が家のダイニングテーブルがオイルステイン塗装なのですが、年数が経つと、色褪せたり、ツヤがなくなったり、キズがついたりするので、時々、手入れをする必要があります。
③水性ペイント
いわゆるペンキで、色の種類が多く、選べるのがよい点です。ただ、木目はつぶれてしまいます。
我が家のドア枠は水性ペイントでこげ茶色から白へペイントしました。
旦那さんに聞いてみたところ、③の水性ペイントは木目がつぶれてしまうのでイヤだとか。
せっかく、大変な思いをしてサンダーをかけたので、木目は生かしたいとのこと。
では、①か②で検討してみることにします。
早速、塗料を選びに、近くのホームセンターへ行ってきました。
まずは、ウレタン塗装。
和信ペイント 水性ウレタンニス 屋内木部用 高品質・高耐久・食品衛生法適合 エボニー 0.7L
ツヤがあり、見た目は気に入りました。
「油性に比べ、はるかに低VOC有害物質が含まれていないので、木の箸や木のおわんの塗装にも使える」
とカタログに書いてありました。
でも、それってゼロではないということ?
ま、とりあえず・・・、
将来、また塗膜が剥がれる可能性もあるという理由(旦那さん情報)で、これは却下にします。
次に2種類のオイルステインを比べてみました。
まずは、ニッペのオイルステイン。
ニッペ WOOD LOVE オイルステイン Sエボニーブラック 750ML
合成樹脂塗料(油性)。窓枠にも使えると書いてあります。
出窓の天板にはピッタリな塗料かもしれません。
値段もお手頃。
次は、オスモ。
オスモ オスモカラー ウッドワックス 2.5L #3161エボニー
ドイツ生まれの自然塗料。
値段はお高め。
「通常、塗料は接着剤と同じく、合成樹脂などの化学物質で作られていますが、オスモカラーはひまわり油、大豆油、アザミ油、そしてカルナバワックス、カンデリラワックスといった自然の植物油と植物ワックスからできた人体、動植物に安全な塗料です。」
とホームページに書いてあります。
なるほど〜。
ということは、この二つのオイルステインの違いは、合成樹脂(化学物質)でできているか、自然の植物油と植物ワックスでできているかなのです。
化学物質ででできているとはいえ、安全だとは思うのですが、うちの子供たちはアレルギー持ちなので、できることなら自然のものを使いたい。
でも、値段が高い・・・。
うーん、悩みます。。。。
ホームセンターで、一人塗料売り場で長時間悩んだ結果、
こちらの塗料を購入しました。
やっぱり、「オスモ」です。
オスモ オスモカラー ウッドワックス 2.5L #3161エボニー
値段は高いけど、より安全性の高い物を選びました。